パートナーが浮気をしている場合、携帯電話に布石が残されているケースが少なくありません。ここでは、浮気を見破るための携帯電話やスマホのチェックポイント3選について紹介していきます。
1.スマホを裏返しに置くようになった
浮気の疑いがある場合、それまでは画面側を表にして置いていたのに、画面側を下にして置くようになったとしたら、要注意です。パートナーに見られたくない、知られたくないやり取りをしている可能性が考えられます。
2.ロックをするようになった
急にスマホにロックをするようになった場合も要注意です。もともとロックをしている人であればそれはそれで良いのですが、突然スマホにロックをする習慣ができたとすれば、できれば隠したい浮気相手とのやり取りがあるのかもしれません。
ロックの際の暗証番号もチェックポイントになります。よくありがちなのは自身またはパートナーの誕生日や結婚記念日などの記念日ですが、あえてその番号にすることで、カモフラージュするというやり方もあるようです。裏の裏は表という発想とも言えるでしょう。
3.予測変換の言葉
携帯電話やスマートフォンで、浮気相手とメールやSNSなどでやり取りをしている場合、予測変換の言葉から見破る方法もあります。
仮に「あ」と入力した場合に、「あやか」「あみ」「あきこ」などのパートナーと違う名前や、「会おうよ」「愛してる」などの言葉が出てくるようであれば、浮気の疑惑があるかもしれません。あまりにも気になるようであれば、探偵に浮気調査の相談をしてみるのもひとつの方法です。